約 3,500,847 件
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パーツ ボディ ウィング レーサーシャーシ MSシャーシ タイヤ・ホイール バッテリー 駆動パーツ ローラー・ポール その他 OTU(必殺技) 改造パーツ
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フレーム、フォーク コンポーネント etc... ホイール全般(タイヤ含む) etc... サドル シートポスト ハンドル ステム ペダル ヘッドパーツ その他(パーツ関係)
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戦国セクシーロマンパックから追加。 移動可能な地形。 砂漠パーツとジョイントできる。 名前 コメント
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Gear Upにおける戦車は基本的に5つのメインパーツで構成されており、それらを自由に組み合わせて自分好みのデザインや性能にカスタムしていく。 Decorations、Flagsは装飾パーツであり、装着しても外観の変化のみで基本的に性能が変わることはない。 性能のみが変化する基本のパーツから、少し変わったスペックを持つ特殊なパーツまで多様に存在する。 Hulls(車体) Turrets(砲塔) Propulsions(脚部) Weapons(主武装) Supports(副武装) Decorations(装飾品) Flags(旗) コメント Hulls(車体) 戦車の中核を担うパーツ。 主に耐久値、車両の総重量に影響を及ぼす。 パーツ名 Armor Points(耐久値) Mass(重量) 備考 Airliner(エアライナー) 19 2 Town Country 30 3.3 Flying Arrow(フライングアロー) 40 4.2 Vintage Rocket(ヴィンテージロケット) 50 5 Assault(アサルト) 75 6.7 Miner(マイナー) 85 7.4 Submarine(サブマリン) 100 8.4 Elephant(エレファント) 110 9 Assist(アシスト) 20 6 Supportsを2つ装着可能 Twin(ツイン) 15 8 Turretsを2つ積載可能 Hummer(ハマー) 60 7 Weaponsを直接装着可能 左右照準は車体の向きで固定 Turrets(砲塔) 武装を搭載する、攻撃の要となるパーツ。全ての砲塔はデフォルトでWeapon Socket(主武装装着ジョイント)を一つ搭載している。 耐久値や重量に影響を及ぼす他、砲塔自体の旋回速度はこのパーツに依存しており、一部パーツは装着可能な武装数や装飾品が異なる。 パーツ名 Armor Points(耐久値) Mass(重量) Rotation Speed(砲塔旋回速度) Weapon Sockets Support Sockets 備考 Sputnik(スプートニク) 6 1.5 6 2 Helmet(ヘルメット) 18 1.5 2.2 2 UFO 16 1.8 3 2 Town Country 20 2.1 2.6 2 Visor(バイザー) 26 2 1.9 2 Assault(アサルト) 35 2.5 1.6 2 Submarine(サブマリン) 50 3.2 1.3 2 Miner(マイナー) 60 3.5 1 2 Hidden(ヒドゥン) 5 1 2.7 2 Shark(シャーク) 16 2.2 4 2 The Mine(ザ・マイン) 50 2.8 2 Support Socketが存在しない Double Round(ダブルラウンド) 40 2.8 1.5 2 Weapon Socketを2つ備えている Double Basic(ダブルベーシック) 15 1.7 3.5 2 Weapon Socketを2つ備えており、Double Roundより軽量 Propulsions(脚部) 戦車の足となる、立ち回りにおける重要なパーツ。 車両の機動性に大きく影響し、装備するパーツによって車両自体の操作性も大きく変化する。 パーツ名 Armor Points(耐久値) Max Speed(最高速度) Mass(重量) 備考 Vintage Tracks(ヴィンテージトラック) 35 40 8.6 Tracks Basic(トラックベーシック) 55 32 8.2 Six Wheels(シックスホイールズ) 50 31 9.2 六輪機動 Miner(マイナー) 65 28 9.8 六輪機動 Jack Knife Tracks(ジャックナイフトラック) 80 25 10.4 六輪機動 Power Tracks(パワートラック) 85 22 11 六輪機動 Gokart(ゴーカート) 30 50 6.2 四輪機動 Buggy(バギー) 45 45 7.8 四輪機動 Fenders(フェンダー) 50 40 9 四輪機動 Vintage Jets(ヴィンテージジェット) 35 35 7 ホバー機動 Fans(ファン) 40 30 6.2 ホバー機動 Hover Discs(ホバーディスク) 55 26 8.6 ホバー機動 Turbines(タービン) 80 22 10.4 ホバー機動 Flea(フリー) 25 32 6 多脚機動 Spider(スパイダー) 45 22 7.4 多脚機動 Beetle(ビートル) 80 13 9.8 多脚機動 Slimeball(スライムボール) 45 27 7 ホバー機動 Weapons(主武装) 戦車の主砲となるパーツ。様々なタイプの武装が存在し、武装のタイプに応じて設定されているステータスが異なる。 装備可能数はTurretsやHullsによって変化する。 パーツ名 Damage(ダメージ) Fire Rate(RPM) Mass(重量) Max Ammo(最大弾薬数) Impact Radius(爆風範囲) Range(射程) 備考 Support(副武装) 戦車の副砲を担ったり、車両自体の性能を底上げするなど装備するものによって全く異なる役割を果たす事の出来るパーツ。 Weaponsと同じくTurretsやHullsによって装備可能数が変化する。 火器系パーツ パーツ名 Damage(ダメージ) Fire Rate(RPM) Mass(重量) Max Ammo(最大弾薬数) Impact Radius(爆風範囲) Range(射程) 備考 エンジン系パーツ パーツ名 Thrust(加速力) Recharge Rate(リチャージレート) Mass(重量) 備考 特殊パーツ パーツ名 Armor Points(耐久値) Mass(重量) 備考 Decorations 戦車に取り付けることの出来る装飾品。取り付ける箇所は基本的に砲塔か砲塔周りで、特定のTurretsとDecorationsにおいて組み合わせられないものが存在する。 付けても付けなくても戦車の性能は基本的に変化しない。 パーツ名 備考 Flags 戦車に取り付けられる旗。Decorationsと同じく性能の変化しない、外観の装飾のみの装備。 パーツ名 備考 コメント 名前
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磁気センサーを利用した新テクノロジー搭載の左右利き両対応ジョイスティック Thrustmaster、独自の 3D テクノロジー H.E.A.R.T. - HALL EFFECT ACCURATE TECHNOLOGY を搭載 磁気センサーを利用した新テクノロジー搭載により、Thrustmaster の左右利き両対応ジョイスティックT-16000M H.E.A.R.T technology Flight Stick for PC は、未だかつてない圧倒的な高精度を実現しました。 圧倒的高精度 超高精度を実現する新テクノロジーH.E.A.R.T. HALLEFFECT ACCURATE TECHNOLOGY は、Thrustmaster が開発した新テクノロジーの名称です。このテクノロジーを搭載した T-16000M H.E.A.R.T technology Flight Stick for PCジョイスティックには、3D Hall Effect 磁気センサーが内蔵されています。これらのセンサーは、従来の可変抵抗式センサーの 256 倍以上の精度を誇り、軸ごとに 16,000 値を実現しています (つまり解像度はジョイスティックの全方向でなんと 2 億 6,800 以上!)。また、このテクノロジーでは機械的摩耗が発生しないため、時間が経過しても精度がまったく劣化しないという非常に大きな利点があります。さらに、このジョイスティックにはデッドゾーン(不感帯)が一切ありません。スティックが少しでも動かされると点灯する緑のバックライトがその証明となっています。スティック内部のコイルスプリング (直径 2.8 mm) が、リニアかつ滑らかなアクションをもたらし、常に高精度なコントロールを可能にします。急にステアリングを修正しなければならなくなったり、ハンドル制御を失ったりするようなことはありません。このテクノロジーは特許出願中です。 左・右利き両方に完全対応したジョイスティック H.E.A.R.T. HALLEFFECT ACCURATE TECHNOLOGY による超高精度に加えて、Thrustmaster は人間工学デザインと汎用性にもこだわりました。このジョイスティックはプラグアンドプレイに完全対応しているほか、人気のゲームおよびシミュレーター向けの初期入力配置によって、接続してすぐにプレイ開始することができます。T-16000M H.E.A.R.T technology Flight Stick for PCは左・右手利き両対応のジョイスティックです。着脱可能パーツ 2 つと、180°回転可能なパーツ 1 つにより、左利き・右利きのプレイヤーのどちらも、好みのセッティングで使用できるようになっています。同様に、T-16000M H.E.A.R.T technology Flight Stick for PCに搭載されている 16 個のアクションボタンは、スイッチ 1 つで左利き用・右利き用に切り替えることが可能です。T-16000M H.E.A.R.T technology Flight Stick for PCは、プレイをより快適にするワイドなハンドレストも搭載しており、長時間のプレイ時の疲労軽減にも貢献します。親指およびフィンガーレストにはテクスチャード加工のラバーを採用しており、快適な長時間飛行をサポートします。ジョイスティック本体のベース部にはウエイトが内蔵され、すばやい操作時にも抜群な安定感をもたらします。そしてさらに、すべてのゲームでそれぞれの手に 1 本ずつジョイスティックを握っての操縦 (ジョイスティック 2 本同時使用) が可能になっています。 製品仕様 独自の精密技術 H.E.A.R.T.(Hall Effect Accurate Technology TM - ホール効果精密技術) スティックに搭載した3D(ホール効果)磁気センサー ―既存システムの256倍もの精度(16,000 x 16,000の高分解能)を実現―磁石がもたらす、摩擦のない極めて正確な動き スティックに配置されたらせん状スプリング(直径2.8mm)がもたらす、滑らかで安定した線形のテンション 完全両手利き仕様のジョイスティック ―取り外し可能な3つのコンポーネントで、左利きにも右利きにもパーフェクトにフィット ―2つのジョイスティックに対応したすべてのゲームで、左右どちらの手でも操縦可能 左右入れ替え方法 左利き用 右利き用 16個のアクションボタン ベース上に12個、スティック上に4個のボタンを配置 ベース左側に配置されたボタン12個を左手または右手用に設定できるスイッチ 4つの独立軸 スティックの回転でラダーを制御 ブレーキ用(民間用)または速射用(軍用)のトリガー 多方向ハットスイッチ(パノラマビュー) 快適さを追求する人間工学に基づいたデザイン 疲れにくいワイドなハンドレスト 安定性を強化した重量感のあるベース部 プラグアンドプレイですばやく簡単にインストール。設定にわずらわされることなく、思い立ったらすぐさまテイクオフ! 個装サイズ:W220×T220×H245mm 個装重量:1355g Joytester2 軸 機能 分解能 X軸 エルロン 16384 Y軸 エレベータ 16384 Z軸 スロットル 256 R軸 ラダー 256 Amazonで購入 ¥9,037 Yahoo!ショッピングで購入 ¥8,980 Arkで購入 ¥9,698 楽天で購入 ¥14,131 ジョイスティック一覧 名前 コメント Aces High (PC CD) (輸入版) T-Flight Hotas X フライトスティック 並行輸入品 Saitek Pro Flight X-55 Rhino H.O.T.A.S. (Hands On Throttle And Stick) System」(サイテック プロフライト X-55 ライノ ホタス (ハンズ オン スロットル アンド スティック) 戦闘機などPCフライトシム操縦に 9軸コントローラー (MC-X55) CHProducts FighterStick USB接続 chfis [取寄10]MC-CMB-RPED(Saitek Pro Flight Combat Rudder Pedals)
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概要 流行り病のデフォーミティ(竜)が落とすアイテム。 何のパーツなのかはさっぱりわからないがとにかくパーツである。 決意の仮面に次いで大きく敏捷が上がるアイテムの一つ。 それらの中ではHPにも補正がかかるため、終盤やクリア後の足払いクビキリ戦法を採る際のHP調整役に最適。 説明 売却アイテム。 三つ星時の能力 HP+24 必殺+8 敏捷+32
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6/30暫定メモ的立ち上げ まとまったらあとで編集します。 クーガー(cougar) 一般兵士向けに作られた標準タイプの機体パーツ。 ニュードを動力源とする初の量産型ブラストとして開発された。 扱いやすく汎用性に優れているために多くの傭兵たちに支給されている。 『公式ガイドブックより』 セットボーナス:重量耐性 へヴィガード(heavy guard) トップクラスの装甲を誇る重量タイプの機体パーツ 機動性能に難はあるが、厚い装甲により被ダメージを大きく軽減できる。 また、防衛部隊に配属される傭兵に活用されている 『公式ガイドブックより』 セットボーナス:装甲 シュライク(shrike) 機動性能を極限まで追求した軽量タイプの機体パーツ。 偵察用に開発された機体だが、高機動ゆえブラスト戦闘でも高い能力を発揮する。 ただし装甲は薄く、ちょっとした攻撃でも致命傷になりやすい 『公式ガイドブックより』 セットボーナス:歩行速度 エンフォーサー(enforcer) ツェーブラ(zebra) 遠距離戦闘を想定し、索敵と射撃能力を重視した標準型機体。 胴体パーツはSP供給能力、脚部パーツは歩行速度に優れる。 セットボーナス:策敵 パーツ カラーコード 頭 タイプ 名称 NO. 重量 装甲 射撃補正 索敵 ロックオン GP 素材 その他 標準 クーガー 1 600 C+ C D C+ 初期装備 - - 2 620 C+ C C D+ 100 ニュード素子1/銀片10 重量 へヴィガード 1 850 A E E+ C 150 ニュード卵5/ニュード胚10/黄金片1 3 850 A+ E E B+ 300 ニュード素子5/ニュード郡体3/黄金片10 4 800 A E+ D C 400 ニュード群体2/黄金片10/メタモチップ2 軽量 シュライク 1 450 E C D+ C+ 150 ニュード胚3/ニュード素子2/黄金片2 2 470 E C B D+ 300 ニュード胚5/ニュード集積体1/銅片10 5 450 E B+ D B+ 400 ニュード群体1/ニュード集積体1/銅片20 標準 ツェーブラ 38 620 C B+ B+ E+ 撤去章 39 600 C B+ C+ D+ 撤去章 標準 (エンフォーサー) 1 550 C C+ D? C+ ? ? (AOU動画) 2 ? ? ? ? ? ? ? (AOU動画) ボディ タイプ 名称 NO. 重量 装甲 ブースター SP供給率 エリア移動 GP 素材 その他 標準 クーガー 1 1250 C+ C+ D+ C+(5s) 初期装備 - - 2 1300 C+ B+ D+ C+(5s) 100 隕鉄塊5/ニュード卵15/黄金片1 重量 へヴィガード 1 1430 A C+ C E(7s) 150 鉛板5/ニュード素子1/銀片5 3 1550 A+ B+ D+ E(7s) 300 チタン鋼10/ニュード胚10/ソノチップ1 4 1500 A A D+ E(7s) 400 隕鉄塊5/ニュード集積体2/銅片15 軽量 シュライク 1 1000 E C D A(3.5s) 150 鉛板5/ニュード卵5/銀片3 2 1030 E B+ E A+(3s) 300 隕鉄塊10/ニュード素子5/メタモチップ1 5 1100 E+ C C A+(3s) 400 超剛性メタル1/ニュード胚20/ソノチップ1 標準 (エンフォーサー) 1 ? ? ? ? ? ? ? 参考 ムービー 2 1300 B B D+ C+ ? ? 参考 ムービー 標準 ツェーブラ 38 C C C C+ ? ? - 39 C A D C+ ? ? アーム タイプ 名称 NO. 重量 装甲 反動吸収 リロード 武器変更 GP 素材 その他 標準 クーガー 1 850 C+ D+ C D+ 初期装備 - - 2 870 C B D D+ 100 鉛板x10/隕鉄塊5/銀片5 重量 へヴィガード 1 1000 A B+ E+ E+ 150 隕鉄塊5/チタン鋼1/銀片5 3 1120 A+ A+ E E 300 ウーツ重鋼3 4 1050 A B D+ D 400 鉛板15/ウーツ重鋼3/ソノチップ3 軽量 シュライク 1 660 E+ E+ C+ B 150 チタン鋼2/銅片10 2 630 E E B A 300 鉛板15/超剛性メタル1/黄金片5 5 700 E+ D+ C+ C+ 400 隕鉄20/ウーツ重鋼3/ソノチップ1 標準 ツェーブラ 38 C C+ B E 39 D C A E レッグ タイプ 名称 NO. 重量 装甲 歩行 ダッシュ 重量耐性 脚部耐久重量 GP 素材 その他 標準 クーガー 1 1000 C+ D+ D+ D(+40kg/1%?) 単 4510?セ 4700 初期装備 - - 2 1000 C B D+ D(+40kg/1%?) 単 4550セ 4700 100 チタン鋼1/ニュード胚10/銅片10 重量 へヴィガード 1 1200 A E+ E A(+?kg/1%) 6400 150 チタン鋼1/ニュード卵5/銀片5 3 1250 A+ E E A+(+?kg/1%) 6550 300 隕鉄塊10/ニュード素子5/銀片5 4 1250 A E D A(+?kg/1%) 6400 400 超剛性メタル2/ニュード卵10/銅片5 軽量 シュライク 1 750 E+ B+ B+ E(+?kg/1%) 3800 150 チタン鋼1/ニュード卵15/黄金片1 2 700 E A+ B+ E(+?kg/1%) 3800 300 チタン鋼5/ニュード群体2/銀片20 5 800 E+ B A+ E(+?kg/1%) 400 鉛板20/ニュード集積体1/メタモチップ2 標準 ツェーブラ 38 1000 C B+ D C 39 950 D A D D+ 重量制限 機体カスタマイズ画面で、機体の左側にゲージが出てくる。 ゲージには自機の重量耐性に応じた限界ラインと、現在選択中の兵装の重量が表示されてて、 この重量が限界ラインを超えると機動力低下が発生 パーツ関連について 何か情報提供ありましたら、お願いします なるほど・・・安心しました。そこまでの設定ならww ランクが上がるほど熱く燃えるのがわかる -- (いがそ君) 2010-05-10 22 51 22 金に目がくらむとナルシーになるぞ -- (名無しさん) 2010-05-11 09 26 49 ニュードはタバコやお酒のような依存性があるのかな? むしろ中毒的な感じかww -- (クレハ) 2010-05-13 16 00 28 なんか麻薬中毒患者みたいに聞こえて嫌だなぁ。(苦笑) 耐性がない人はニュードで体組織が結晶化してしまって危険。 耐性がある人は対組織の結晶化は無いけど、ニュード汚染地区の外では精神安定性が低下する。 ゲーム設定上では、ニュード耐性をもちつつ、精神異常を起こさないようにできないかと研究中だとか。 逆に体組織の結晶化を利用して延命措置にする医療技術はあるらしい。 閑話休題 素材が集まらなくてパーツも武器も最新装備が入手しずらい……。 同クラスでE.D.Gシリーズとかケーファシリーズとかで全身を固めてるプレイヤーも居るのに……プレイ時間の差だと思いたい。 レア度5の素材が足りない…… -- (ナナーシ) 2010-06-03 11 48 01 誰か迷い猫オーバーランの同人誌を無料で読めるサイト知ってる人知っていますか? -- (セバスチャン) 2010-07-01 18 07 24 さぁ私には、わかりません。でもあったらきになります。でも読んでみたいです。 -- (sin) 2010-07-01 18 27 17 新パーツの『ヤクシャ』の性能がイカれてる件。 シュライクほど機動力は無いが、その分、全体的の性能が高い。 ヤクシャ改の腕の武器変更がA+なのが凄い。 あと、脚がダッシュ速度Aで、重量耐性がD。初期型でこれは素晴らしいと思う。ただ、メタモを要求されますが……… -- (リーゼロッテ) 2010-07-22 15 47 36 ヤクシャ系良いですよね。 ダッシュ性能(速度・持続時間)が高いのも好印象。 問題は、今週登場したクーガーS。 イベントバトルで使っただけですけど、いろんな面で中途半端な性能に感じました。 今、全身をEDGβで固めてるからってのも理由だろうけど、イベントバトルで狙撃使ったときにリロードの遅さに苛々したYO! そのくせ必要な素材はやたらレア物が多い。 ……汎用型だから仕方ないのかな。 -- (ナナーシ) 2010-07-28 20 35 30 ↑↑ シュライク「オレハマダツカエル」 ヤクシャ3型がダッシュA+ならシュライクさんは・・・ ↑ クーガーSの腕パーツは切替が地味に遅いですねw それ以外は優秀だと思いますがww 特に脚と胴がw -- (ロリ痛★はみゃ) 2010-08-08 14 34 28 ↑まぁ、狙撃メインなんで、EDGβのリロード速度に慣れると無性に苛々と。 基本、ブースト移動メインなのでヤクシャのブーストゲージは嬉しいです。 シュライクとは趣の違う高機動型って所でしょうか。 -- (ナナーシ) 2010-08-10 18 09 27 名前 コメント すべてのコメントを見る 累計: - 今日: - 昨日: -
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【船体】 【運搬】 【エンジン】 【ETC】 【船体】 船体 COST 価格 耐久力 積載燃料 装甲 採掘 レーダー 連結装備 備考 † 船体01DE 20 230 5 7 1 基5他10 - - 採掘時間短縮&エネルギー容量UP 船体01DR 20 250 10 0 1 基31 基距1 - 採掘時間短縮&レーダー性能UP 船体01ER 20 250 5 7 1 - 基距1 - エネルギー容量UP&レーダー性能UP 船体01AD_L 15 200 20 0 2 固気34 - - 防御力UP&採掘時間短縮 船体01AD_R 15 200 20 0 2 固気34 - - 防御力UP&採掘時間短縮 船体01AR_L 15 230 20 0 2 - 基距1 - 防御力UP&レーダー性能UP 船体01AR_R 15 230 20 0 2 - 基距1 - 防御力UP&レーダー性能UP 船体02DE_A 30 400 5 7 1 全9 - ウェポン1基 採掘時間短縮&エネルギー容量UP 船体02DR_A 40 600 15 0 1 基35 基距2 ウェポン1基 採掘時間短縮&レーダー性能UP 船体03DR 60 1200 30 0 2 基49 基距2 パーツ2点 採掘時間短縮&レーダー性能UP 船体03AD_L 50 350 20 0 1 気生40 - パーツ1点 防御力UP&採掘時間短縮 船体03AD_R 50 350 20 0 1 固液40 - パーツ1点 防御力UP&採掘時間短縮 船体03DE_L 55 600 10 7 1 気15固液19気生13 - パーツ1点 防御力UP&エネルギー容量UP 船体03DE_R 55 600 10 7 1 気16固液13気生19 - パーツ1点 防御力UP&エネルギー容量UP 船体03DR_L 50 800 30 0 1 基42 基距1 パーツ1点 採掘時間短縮&レーダー性能UP 船体03DR_R 50 800 30 0 1 基42 基距1 パーツ1点 採掘時間短縮&レーダー性能UP 船体03D_LA 40 900 40 0 2 - - ウェポン1基 防御力UP 船体03D_RA 40 900 40 0 2 - - ウェポン1基 防御力UP コメント ▲上へ 【運搬】 運搬 COST 価格 耐久力 装甲 バリア 対空 コンテナ 備考 † コンテナ01 20 200 8 1 1 1 1 コンテナ02X 50 800 20 1 1 1 2 コンテナ02Y 50 800 20 1 1 1 2 コメント ▲上へ 【エンジン】 エンジン COST 価格 耐久力 通常速度 ワープ速度 積載燃料 装甲 バリア 対空 接続 備考 † エンジン01 25 300 8 2 4 0 1 1 1 0 エンジン01H 30 600 15 3 6 0 1 1 1 0 エンジン02 50 1000 40 3 6 0 1 1 1 0 ENタンク01 10 200 3 0 0 9 1 1 1 0 ENタンク02YP 30 600 8 0 1 18 1 1 1 2 ENタンク02XP 30 600 8 0 1 18 1 1 1 2 コメント ▲上へ 【ETC】 未実装 コメント 正規版には陣営別に作ってもらいたいですね。 - 2011-08-30 06 32 24 cβの時のだと思われるのでoβ用のページを作るか、できるまで待ちましょう - 2011-08-27 17 55 15 正確なデーター表を作ってください パーツ名が全く一致しません - 2011-08-27 13 28 44 wikiはみんなで作るもの。 - 2011-09-22 01 42 02 ▲上へ
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みんなのまげつけ:パーツ 「みんなのまげつけ」コーナーは、全国のまげつけプレーヤーのデータを紹介する場所です。 ここ「パーツ」では、パーツエディタで製作したパーツを紹介する場として活用してください。 (例:悪魔のセットなど独自のアイデアを是非紹介してください)
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夢パーツとは? 夢パーツとはマシンに装着しても効果がなかったり逆に遅くなったりしてしまうパーツのことである。 多くは第二次ブーム時に発売されている。 ただし勘違いしないでほしいのは、夢パーツ=ゴミというわけではないということだ。 夢パーツと呼ばれてるものでも特定の条件下なら十分効果を発揮する。 それ以外のパーツも使い手次第では化けることもある。 また、どうしても効果を発揮しづらいパーツもいくつか存在するが、装飾目的でつけてる人も多い。 夢パーツだからと、夢パーツをつけてるからとパーツやマシン、レーサーを嘲笑するのは絶対にやめよう。 夢パーツエアロ関係のパーツ ステアリングシステム 可変ダウンスラスト ナット止めホイール(初期型4種) 次点レブチューンモーター レストンスポンジタイヤ 真ちゅう製ピニオンギヤ コメント欄 夢パーツ 謳ってる効果自体が眉唾ものだったり、パーツの精度が悪かったりとそのまま使うには心もとないパーツ群 エアロ関係のパーツ そもそも空気抵抗やダウンフォースが重要になるのは100km/h[要出典]台から。そして特に、空気の特性として急激に空気抵抗が増大しダウンフォースが重要になるのは200km/h[要出典]前後。 ミニ四駆の理論的な最高速度は50km/h程度なので、社外モーターを使うかバッテリーを増設でもしない限り到達せず、タミヤレギュでは不可能。できてもそんなスピードで走れば車体自体やコースがただでは済まないだろう。 というのは1/1サイズの実車と混同した発想で、ミニ四駆の空力を語るには絶対スピードでなくスケールスピードを使う。スピードは充分でスケール重量が重過ぎることが最大のネックである。 空力無用論は25年前に発売された既製空力パーツや無加工ボディ・シャーシを想定して語られている。当時の空力パーツも適切な使用で効果的だったがアニメほどの効果を得られず空力無用論が定着した。 大人ホビー化しアイデアと加工技術が向上、薄素材パーツ発売によって空力は見直されつつあるものの、大人参加解禁後のジャパンカップコースは空力改造が不利になる設定が多いため空力無用論を加速させている。 最近は複数の検証動画によりジャンプ姿勢の制御という側面では有効であることが証明されている。 中には自作ウイングにより数十gのダウンフォースを実現させている人もおり、密かに注目されている分野でもある。 また、さるF1エンジニアが考案したポリカボディを加工したガーニーフラップを装着したマシンが、それまでMSフレキでもないと安定して走れなかったコースで安定性を発揮したという報告もある。 検証または実戦(「ルール無用JCJCタイムアタック」などの極端なものが多いが)動画を見る限り、車体に対してかなり巨大なものであれば効果ありと見ていいだろう。 ステアリングシステム 二次ブーム終期頃に登場した、四輪駆動を維持しつつステアする画期的ではあるパーツ。 ミニ四駆のサイズ(1/32スケール)で再現した事自体は見事。 もしコンセプト通りに機能していれば、ハイグリップなタイヤでコーナーを高速に滑らず走破し、その後のストレートでの加速力にも貢献する、グリップ走行の切り札となっていたと思われる。 だが実際のパーツは精度、強度共におもちゃレベル。 左右の稼動機構をつなぐジョイントバーが特に細くて弱く、剛性が低いために左右輪の接続が不十分。 また、接続部の強度も低くクラッシュ時に真っ先に外れたり、最悪壊れる事も多い。 FRP板や金属シャフトなどで補強すれば剛性は改善できるものの、接続部分が脆いので意味を成さない。 しかも、このパーツの最大の欠点は、そもそもの目的であるコーナリング時のステアリングをしてくれないことである。 この部品では実車同様、ピボット軸(ステアリング稼働軸)にキャスタ角が設けられており(ピボット軸が路面に対して斜めについている)、コーナリング時にタイヤにかかる横方向の抵抗を利用してステアするという、一種のパッシブ(受動)方式となっている(本来、キャスタ角はミニ四駆とは逆に車に直進性を与え、ハンドルに回復力を与える為のもの)。が、それが仇となってか、困ったことに殆ど稼働してくれないのである。特に低速時やRの弱いコーナー走行時に顕著。 さらに、ステア角が小さく効果が見えにくい。 また、ポン付けだと各部が窮屈で本領を発揮せず、慣らしてスムーズにして初めて機能し始める(が、ミニ四駆には根本的に差動機構、詰まりデフがないのでステアリングだけでは効果を発揮しにくいという・・・)。 このパーツに合わせたタイヤのセッティング、強度や精度のフォロー等、使いこなすには多くの壁があり、非常に高度な技術を要する。 尚、上記の欠点(稼動しにくい)を改善するため、フロントにスライドダンパーを設置した上でリンクパーツとFRPプレートを介して結合しアクティブ(能動)方式に改造するという方法もあり、最も夢の広がる夢パーツともいえる。 この方法をとる場合、ニュートトラルステア位置に印がないため位置決めが難しい事に注意(失敗すると一方に向かって旋回し続けるマシンになってしまう)。 リンクパーツの位置自体は2点止めリアステーの位置に合うため最近のワイドダンパーならばSX用FRPリアステー一枚で事足りる。 スライドダンパーも以前は強度不足だったが、今は十分強度のあるものがラインナップされている。あとはステアリングがリメイクされればあるいは・・・ 余談だが、付属する長いシャフトはX系シャーシのシャフトより長いため(90mm)、XシャーシやXX、ラジ四駆(TR-1)でホイールを貫通するために使われることもある。 可変ダウンスラスト 直進時にはスラストゼロ、コーナーに差し掛かるとローラーにダウンスラストを与えて安定化を図る。 …と、読んで分かる通り、もともとはTYPE系やZEROシャーシなどのレーサーミニ四駆時代に発売・評価されたパーツである。 そのため、フロントに適切なスラスト角が付くのが当たり前となったスーパー・フルカウル以降にあっては、過剰装備と言わざるを得ない。 今時のシャーシなら通常のコーナー程度は普通のローラーセッティングでクリアできる。 さらに、LCもLCでのみ減速作動、あるいは姿勢制御するシステムなどもレーサーの中で開発されている。 コーナーの度にスラストをよりきつくして減速させるこのパーツを使う必要はない。 また、初代はプラ製のため、レースの高速化に対して強度的にも不安。 二次ブーム期に発売されたアルミ版は、強度の点では改善されている。 しかしやはり、スーパー系シャーシにはスラスト角がきつすぎ、モーターや電池が弱った状態で付属品あるいは他のゴムリングローラーを使用すると、減速どころか完全停止させてしまうことまであった。 後にスラスト角をゆるくし、ピボット軸(稼働アーム軸)を改良したタイプに切り替わったが、すっかり悪いイメージが定着してしまった後であり、実用性が見出されることもやはりなかった。 たからばこセッティングが確立するより前、コーナーでのコースアウトとの格闘が続く過渡期に発売され、結果夢パーツ入りとなってしまった哀しきGUPである。 しかし、ジャパンカップなどでウォッシュボードなどが登場し、仕組自体は同じであるがスラスト角が増えないピボットバンパーというものが重要テクになり、frpを切るなどの改造ができない人はこちらを使っているとかいないとか。 余談だが、MS以降はフロントにも2点止めステー規格のネジ穴があるためバンパーカットも増え、その場合はスラスト角を自分で付けなくてはいけなくなるため、一見可変ダウンスラストバンパーの開発経緯と似ている。然し、角度調整プレートやHG 角度調整チップがあるため出る幕はなかった。 ただ、本体となるアルミバンパーは、中央が立体的に整形されており、曲がりやすいといわれるアルミプレート類の中では比較的強度が高く、加工したFRP強化マウントプレートと組み合わせて13mmローラーを規定値ぎりぎりまでワイド化できるため、現在でもたまに使われるようである。 ナット止めホイール(初期型4種) 緩んで外れることがなくていいんじゃないかと思ったら、ホイールとシャフトを定位置に固定する六角形の真ちゅう製金具がすぐずれるという(まぁ六角形のシャフトに丸い穴じゃ、ねぇ)最大にして最悪の欠点がある。 このため、いくら正確に取り付けても1回走らせただけでガタガタになるということもざら。 また、ホイールのシャフト穴も丸型で多少ながら遊びのある設計のため、うまく取り付けないとブレてしまう。 ラジ四駆用に発売されたLPタイプに付属のシャフトでは上記の欠点が解消されている。 このシャフトは初期型ナット止めホイール4種にも流用可能なため、これさえあれば初期型4種も十分実用レベルに達する。が、もともとTR-1シャーシ用なのでTR-1、X以外のシャーシで使おうと思ったらスペーサーを噛ますか、若しくはシャフトの加工(短縮→再ねじきり)が必要。 さらにはラジ四駆の商品展開終了とともに生産が終わってしまったため、極めて入手が困難という問題がある。 ダンガンレーサー用のナット止めホイールでは、ホイールのシャフト穴自体が六角形に整形されているため上記の金具に頼らず固定が可能で、ぶれも少ないため便利である。 ただし、ミニ四駆に使う場合はノーマルシャフトをねじ切り加工した物を用意しなければならない。 また、ミニ四駆で言う後輪用タイヤを使うようなワイド設計のため、細身のタイヤを使う場合はホイールの幅詰めを行う必要がある。 どれをとるにしても一長一短・・・ もしくはシャフト穴が緩んできたホイールを、ナット止めホイール用シャフトのホイールとして再利用するという方法も。 (要ホイールシャフト穴貫通加工。また付属のホイールはシャフト穴が丸型で遊びのある設計の為、がたつく) 次点 十分使えるが、デメリットも大きかったり値段相応の効果なの?といった疑問もあり、現在のレースシーンでは必須というわけではないパーツ群。 レブチューンモーター 回転数重視の高回転型モーターなので、直線の多いコースに有利・・・が、トルクがノーマルと同じという低性能。 おかげで実際は結構長い直線がないとその回転数が発揮されないのだが、立体コースが主流となった現在ではトップスピードに乗りきる前に減速することが殆ど。 そもそもダッシュ系モーターの多くが解禁された中で、速度重視なのにチューン系モーターを使う必要はない。 ミニFの軽い車体でならともかく、ミニ四駆の重量にはとても耐えられない。 おまけに消費電流もチューン系モーター最大。ここまでくるともう何のために売っているのか疑問でさえある。 特にPRO用のものは、MSシャーシではトルクが求められる傾向があった上、マブチ製ではない所為か性能のバラつきが多かったため、ほとんど無視されているという・・・ このモーターを好んで使う者は猛者と言える。 あとトルクがあと2gほど上がれば使いやすいのだが... ただ、価格改定とチューン2系モーターへの世代交代を経て(上記の文章をタミヤさんが読んだのか)トルクもちょうど2g上がり確実に改善はされている。 ただ、他チューン系モーターも同様に底上げされているため相変わらず活躍できる場面は少ない。 レストンスポンジタイヤ 軽量化&グリップ力の強化が目的のパーツだが、普通に使っているだけではグリップがかかりすぎてコーナーで減速してしまう上、タイヤの変形が原因なのかトルクが抜けてしまう。 また、その軟らかさが仇となり転がり抵抗も増大していると思われる。立体コースでは跳ねやすいという欠点も無視できない。 使いこなすのは難しいものの、どうしてもグリップ力を増したい、足回りの軽量化をどうしてもしたい場合などに出番が無くもない。 ワンウェイホイールとの相性は良いので、ポン付けでは辛いが欠点を克服出来るように改造してやるといい。 現在では超大径のインナータイヤ、ハーフタイヤのダミー、小さく切ってターミナルのサポーターやグリップ力を生かしてブレーキにする等、別の使い道をする事が多い。 ちなみに路面が濡れていても物ともしない走破性があるという隠れたメリットがある。但しイベントが中止にならない程度の小雨の中の屋外レースという限られた場面なので、滅多なことでは使える場面には遭遇しないだろう。 真ちゅう製ピニオンギヤ 極めて頑丈で欠けとも抜けとも無縁なギアでトルク抜け防止になり、二次ブーム時によく使われていた。 逆に素材が硬すぎてプラスチック製のギアとは相性が悪かった(抵抗減少のためにグリスではなくオイルを使うシーンが増えたのも原因)上に、 金属ならではの重さでロスが出てしまうという理由でフラットレース全盛の2000年代には使われなかった。 しかし立体が主流になった2010年代では頑丈さを再び見直される事が少しずつ増えている。 現在のレースシーンではダッシュモーターのハイパワーを受け止めてカウンターギアへ伝えなければならない事、走行からジャンプでマシンが浮くことによる空転状態への移行、そして着地でまた走行状態に戻るといったハードな状況に耐えるには、マシンやコースにもよるがカーボンピニオンの強度でも足りない事がままある。 少し変わった使い方だが、その圧倒的な硬さ、抵抗を利用し、プラスチック製ギヤの中では比較的硬いオレンジクラウンの慣らしに使うという手法もある。 コメント欄 コメ欄追加、ステアの説明修正。レストンなんて付属しないからね? -- 名無しさん (2017-08-31 04 04 16) あとエアロパーツの説明、例として不適切なら消すなり正しい説明書くなりした方が良いと思うが。間違った情報なら残しとく意味もないだろう。 -- 名無しさん (2017-08-31 04 05 39) 確かにエアロの説明はおかしい気が・・・大きさが違うのでレイノルズ数を考えればミニ四駆の方が新幹線より粘性抵抗を受けやすいので、より空気抵抗を意識しないと。という話?だとするとエアロパーツは大切では?ダウンフォースの話が出ているので揚力の話がしたいのでしょうか(でも空気抵抗の話をしているし、そもそも抗力係数は速度が数桁変わらないと変化しないし…よく分からない例です)?適切な説明にしてほしいですね。 -- 名無しさん (2018-04-08 00 37 41) 真鍮ピニオンを一応次点に移行したけど、今の環境だと夢カテゴリから外したいくらいなんだよなぁ。 -- 名無しさん (2019-10-28 05 58 22) 言ってしまえば夢パーツってカテゴリ自体が単に失敗作の集まりみたいなところあるんだよね。システムそのものは画期的でも実際のパーツの出来が悪かったってやつ。ステアリングとかナット止ホイールなんて正に -- 名無しさん (2019-10-28 12 14 54) 両軸アトミックも次点でよくね? -- 名無しさん (2019-11-24 17 12 37) 確かに微妙な性能かもだけど、そもそも夢パーツの定義ってなんだってところから考える必要ありそう。次点の項目に「十分使えるが」ってあるけど、使えるなら夢パーツじゃなくね?って思うし、フラット全盛だった頃のある種歪んだ価値観で書かれてる情報もこのページに限らず多いから、根っこから修正しないといけない箇所は多いかと -- 名無しさん (2019-11-24 19 36 53) 文を変更する時は、せめてその変えるパーツの文章は全部見て変えようよ。レブチューンの所、以前の文章が削られてるのに「上記の内容〜丁度2グラム上がっている」は残ってるから「上記の内容ってどれだよ」って文になってしまっている。好き勝手編集出来るwikiのデメリットとして仕方ないのかなぁ? -- 名無しさん (2020-09-30 21 47 37) ん?レブチューンって2と一緒くたで扱うの?旧レブの話だと思ったから終了した的な文言にしたんだけど -- 名無しさん (2020-10-03 03 44 32) 2と一緒くたとかでなく文章としておかしくなってたんだよ。以前はA「せめてトルクがあと2グラムあれば」みたいな文章の後にB「上記の内容をタミヤが見たのか丁度2グラム上がっている」となってちゃんと意味が通っていた。でも誰か(上で答えてる貴方か?)がAだけ削ってBを残してるから「上記ってどこ?」っておかしな文章になってしまっている、って指摘した。 -- 名無しさん (2020-10-03 21 10 38) 2g云々を書き加えておきました。これでいいのか不安だなぁ... -- 名無しさん (2020-10-04 22 24 02) ↑2 それはわかってる。そこじゃなく、最後の2行に関して、価格改定と2への世代交代を一緒にしたから、まとめたのかな?って疑問な -- 名無しさん (2020-10-04 23 10 00) そもそもミニ四駆でエアロダイナミクスが重要ならフロントの形状はミニFに近くなる。若しくは強化プレートがフロントウイングの役割も果たす様な形状の物が売られているハズ -- 名無しさん (2021-11-17 19 17 23) そういえばハイマウントローラーとかの「出た当時は実用品だったが現在は一線を外れた」みたいなのはどこに置くのが良いんだろう。経緯的には夢ではないだろうけど。 -- 名無しさん (2022-01-24 10 55 20) ここはあくまでも特集ページだから基本はパーツの分類別のページに書いておいて分割した方が良さそうなら特集ページを作れば大丈夫。 -- 名無しさん (2022-01-24 15 46 09) 大分遅れてしまったがありがとう。言われてみればその通りであった。ハイマウントなら(例として挙げただけだから実際に書くべきかはともかく)パーツセットのところあたりっぽいね。 -- 名無しさん (2022-01-27 14 10 43) ワンウェイホイールは? -- 名無しさん (2022-04-30 06 33 31) 主流じゃない=夢行きみたいにするのもどうかと思う -- 名無しさん (2022-05-26 15 14 01) ワンウェイホイールは確実にここだろ。ここにワンウェイホイールを置くことによって第一次ブームからの復帰組へのツカミみもなるかもしれないw -- 名無しさん (2022-10-04 01 08 14) ミニ四駆より遥かに重いレーシングRCカーですら使用するボディやウィングは切実な調整ポイント。空力は侮れない。速度と重量から言えばミニ四駆の方が影響がデカいでしょうね。真面目に突き詰めた人がいないだけだと思いますよ~ -- 名無しさん (2023-03-08 17 17 54) ワンウェイとレストンの組み合わせは優秀ですぜ。トレッド広げてもコーナリング速度は低下しない。跳ねやすさは大径ホイールに履かせて厚みを削れば -- 名無しさん (2023-04-09 22 34 44) 途中送信。跳ねやすさは厚みを削って中径以下にしてしまえば手懐けられる範囲に収まる。ワンウェイ前提のセッティングと左右直結ローフリ前提のセッティングは色々と違う。強みの差があるだけで夢パーツではありませんなあ。使いこなす意思がないだけでは?ちなみに四輪ワンウェイや前輪だけワンウェイよりも前輪左右直結ローフリで後輪だけワンウェイ+レストンの方が幾何学的には合理的だったりする -- 名無しさん (2023-04-09 22 43 53) まじで?!レブチューン弱いの?! -- レブチューンの真相を知ってしまい白目になった男 (2023-10-27 23 26 18) 内容は記事にある通りなんだがまあ仕方ない。だからこそレブで良いタイム出せたらかっこいいぜ! -- 名無しさん (2023-10-28 04 39 06) ↑3いわゆる実車のデフとして機能するのがそれか。やっぱりまだ可能性はあるな -- 名無しさん (2023-11-19 19 43 22) ワンウェイで何かしらの結果が出たって知られてないと厳しいんだよね。精度のいいワンウェイ作るぞーから始まるし、そこに気合入れる余裕ある人が果たしてどれだけいるやら -- 名無しさん (2023-11-20 01 09 29) ワンウェイはマルーン再販されれば見直される可能性があるのかな? -- 名無しさん (2023-12-01 15 35 05) 名前 コメント